バッチ財団登録プラクティショナー(=BFRP)、BIEP(=バッチ財団国際教育プログラム)レベル3履修中、修了生のバッチフラワーを学ぶ取り組み、東海でのBIEPの開催予定などのお知らせをご覧いただけます。
3~4月の予定
3月1日 植物観察会
3月15日 読書会
3月19日 レメディ研究部
4月16日 レメディ研究部
対面での開催ができない場合は、Zoomを利用します。
9月
対面読書会&研修会 報告
「対面読書会&研修会を終えて」
3月読書会 Zoom
日 時 : 3月15(金) 20:00~21:30
持ち物 : 「バッチ博士の遺産」第3、「心を癒す花の療法」14章
担当:嶋崎
「バッチフラワー東海だより」→ こちら
読書会に関する詳細は学習会・研修 欄をご覧ください。
担当:嶋崎
✤Zoomレメディ研究部
7つのカテゴリー
「人や周囲に敏感過ぎて影響されやすい」まとめ
・アグリモニー・セントーリー・ホリー・ウォルナットについて
飲んでみた感想や、ご自身の体験などをシェアしながら、「人や周囲に敏感過ぎて影響されやすい」カテゴリーについて考えます。
過去の活動は公式ブログ✤東海だより✤からご覧ください
2016年より、自らレメディに近づいて自主的に学ぶこと、仲間とともに学び合い高め合うこと、レメディへの理解を深めながらシンプルなシステムを実際に使い、自らを癒すことを大切に活動してまいりました。2023年の6月に活動を休止し、学びの方向性について模索してきました。
改めて、レメディや今までの学びを振り返り、まとめを書籍化する方向で活動を再開しております。
ご自身の体験や飲んでみた感想などをシェアしていただけると嬉しいです。
よろしくお願いいたします
Zoomでのおしゃべり会を開催しています。
バッチフラワーレメディに関する話題などをみなさんで自由に話し合う会です
お気軽いご参加ください
次回日程は、決まり次第お知らせいたします。
担当:チーム・バッチ (田中&嶋崎)
過去のおしゃべり会の様子
下(1枚目)の写真:
「8枚の花びらのワーク」を体験しました。
※花びらのワークは以下のオンラインで世界のBFRPに紹介されたものです。
BFRP(Bach Foundation Registered Practitioner)は1930年代にイギリスで誕生した自然療法、バッチフラワーレメディを学び、バッチ財団登録プラクティショナーとして「セルフヘルプ」のサポートをする役割を担っています。
2012年6月 東海地方在住のプラクティショナーと、未来のプラクティショナーBIEPレベル3受講生が集まり、互いの活動を支えあい、スキルの向上を目指す新しい形のコミュニティーをめざし発足しました。
・読書会(バッチ博士の遺産)
BFRP東海の読書会は バッチ国際教育プログラム・愛知PTTコース1期修了生の発案で2009年7月にスタートして以来、現在に至るまで新たな修了生、BIEPの受講生、また外部の参加者も加わりながら開催されています。
バッチ博士の著作「バッチ博士の遺産(汝自らを癒せ)」を繰り返し読む事は、バッチフラワーレメディを学ぶ者達にとって、よりどころ=バッチ博士の哲学に還る、大切なことだという思いで、BFRP東海の活動の中でも要の活動として大事に続けてきました
・東海の集い(外部講師をお招きしての講座)
・植物観察会(名古屋市東山植物園 など)
・レメディ研究部(毎月第3火曜日)
・チーム・バッチの おしゃべりランチ会 (毎月第1月曜日)
・日曜会
・イベント参加(あいち子育てフェスタ など)
など